遊舎工房スタッフブログ

このブログは遊舎工房スタッフが交代で記事を書いていくというものです。自作キーボードにまつわるものなど、なんでもOKな縛りがないものとなっていますのでバラエティに富んだものになるかと思います。

お店の中のちいさいお店。オーナー、とみねさん

こんにちは、舎内デザイナーのDです。

 

遊舎工房のレンタルボックスのご紹介その4になります。

レンタルボックスは一言で言うとお店の中にあるお店。27cm×24cm×42cmの透明の箱の中に、作家のこだわりが詰まっています。

 

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BOX9作家名、とみねさん。

キーボード関連は、海の家というサークル名でコミケなどのイベントなどにも出ているそうです。

 

ボックスでは、現在は展示品だけですが、遊舎工房で販売しているmeishiキット専用のアクリルのケースなどを販売されていました。

 

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今販売されている商品は、Artisan Showcaseというもの。

Artisanとはアルチザンと読み、ここでは作家の手つくりで趣向をこらしたキーキャップのことを指しています。アルチザンキーキャップといいます。

手づくりでコレクション性も高いため、このようなケースが必要とされるのです。

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Artisan Showcase

全部で15個ならべられるようになっていますね。

 

そして、このArtisan Showcaseの写真に写っているのが先にご紹介したアルチザンキーキャップです。

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噛シリーズ


こちらはとみねさんの作品ではなく、他の作家さん(同じサークルの方なのでしょうか)の作品なのですが、もちろんご購入していただけます。

 

お値段はArtisan Showcaseが3,000円、アルチザンキーキャップが5,400円です。

お店でぜひ、確かめてみてください。

 

 

 

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