こんにちは、舎内デザイナーのＤです。
遊舎工房のレンタルボックスのご紹介その7になります。
レンタルボックスは一言で言うとお店の中にあるお店。27cm×24cm×42cmの透明の箱の中に、作家のこだわりが詰まっています。
BOX11作家名、荒涼さん。
ArtisanKeycap（アルチザンキーキャップ）を製作されています。
ご存じない方のために説明しますと、アルチザンキーキャップとはレジンや粘土などを使い1点1点手作りしているハンドメイドのキーキャップのことです。
実用というよりは、ワンポイントとして楽しむためのものですね。
このボックス内には荒涼さんの作品だけでなく、ほかのアルチザンキーキャップ作家さんの作品も販売されています。
昨年はマグロの頭キーキャップや、携帯の絵文字でおなじみのシンキングフェイス、夏にはスイカをテーマにした各作家さんたちの作品が並び、発売日には入荷待機のお客様が出たりしました。
では、現在販売している作品をご紹介していきます。
本物のスパイスが入ったキーキャップ。
クミン、カルダモン、クローブとカレーに入っている有名なスパイスですね。
ハンマーヘッドシャーク入りキーキャップ。どうやらこの2点はレアカラーらしいです。
ド〇ク〇のマドハンドみたいな手や、グー手。
足。筋や血管がリアルです。昔、美大受験生の時こういう部分石膏像描きました。
お値段は：2,000円～6,500円
これは文章や下手写真ではうまく伝わらないので、ぜひお店に作品を見に来てください
自作キーボードのお店 遊舎工房はこちらから
ちいさいお店（レンタルボックス）のオーナーも募集中です
